あんただれぇ?

遊び方とルール

はじめて遊ぶ人向けに、準備からカードのもらい方、勝ち負けの決まり方まで、順番に説明します。ゲーム中も画面右上の「i」ボタンでルールを確かめられます。途中でやめたいときも、このボタンから「ゲームのタイトルに戻る」か「ちゃぶ台ゲームズに戻る」を選べます(いまのゲームは保存されません)。

遊ぶ場所

スマホやタブレットを 1 台、みんなの手が届くテーブルの真ん中に置きます。全員が画面を見られるように座ってください。端末を手渡す必要はありません。

このゲームは、名前を声に出して言い合うゲームです。だれが一番早く言えたかは、端末ではなく、遊んでいる人どうしで決めます。ある程度大きな声を出しても大丈夫な場所で遊びましょう。

準備

「はじめる」を押すと、準備画面になります。

  1. 人数を決める。「−」「+」で 2〜9 人から選びます。
  2. 名前を入れる。6 文字までです。入れた順が、カードをめくる順番です。空のままだと「プレイヤー1」のような名前になります。同じ名前(読みが同じものも)の人を 2 人にはできません。
  3. カードの量を選ぶ。「短め」(8 種類・40 枚)か「ふつう」(12 種類・60 枚)から選びます。下に、だいたいの時間が出ます。
  4. 「この内容ではじめる」を押す。ゲームが始まります。

カードのしくみ

山札には、生き物のカードが 1 種類につき 5 枚ずつ入っています。「短め」なら 8 種類 × 5 枚 = 40 枚、「ふつう」なら 12 種類 × 5 枚 = 60 枚です。山札はよく混ぜてあるので、どの生き物がいつ出てくるかはわかりません。

めくったカードは、場に 1 枚ずつ積まれていきます。画面の上には、山札の残りの枚数と、場にたまっている枚数が出ます。

1 枚の流れ

  1. めくる。画面に「〇〇さんがめくる番」と出ます。その人がカードか「めくる」ボタンを押します。パソコンでは Enter キーでもめくれます。
  2. はじめて見る生き物なら、名前をつける。「はじめて見る生き物!」と出たら、めくった人が名前を考えて入力し、「名前を決めた」を押します。そして、みんなに聞こえるように、その名前を声に出して教えます。
  3. 前に見た生き物なら、名前を叫ぶ。「あんただれぇ?」と出たら、全員でその生き物の名前を言います。めくった人も参加できます。
  4. 一番早かった人をタップする。一番早く正しい名前を言えた人の名前ボタンを押します。その人が、場にたまったカードを全部もらいます。
  5. 次の人へ。めくる番は、カードをもらった人に関係なく、準備画面で入れた順に 1 人ずつ回ります。

名前をつけるときの決まり

  • 名前は必ずつけます。空のままでは先に進めません。
  • 12 文字までです。
  • 同じゲームの中で、ほかの生き物とまったく同じ名前はつけられません。ひらがなとカタカナ、全角と半角、大文字と小文字のちがいだけの名前(「ヌメ」と「ぬめ」など)も、同じ名前とみなします。
  • 似た名前(「ヌメ」と「ヌメヌメ」など)はつけられます。

だれももらわないとき

前に見た生き物が出たのに、カードをだれにもあげないことがあります。そのときは「だれももらわない」を押します。

  • 同時だった。2 人以上がほぼ同時に言って、どちらが早いか決められないとき。
  • まちがえた。言われた名前が、正しい名前とちがっていたとき。
  • だれも言えなかった。みんな名前を忘れてしまったとき。

このとき、カードは場に残ったままです。次にだれかがカードをもらうときに、たまっていた分もまとめてもらえます。「だれももらわない」が続くと場のカードがどんどん増えるので、次の 1 枚の取り合いはますます熱くなります。

名前でもめたら: 「つけた名前を見る」を押すと、その生き物につけた名前と、名前をつけた人が出ます。「ヌメ太郎だった? ヌメ次郎だった?」と迷ったときは、これで確かめてからタップしてください。

押しまちがえたとき

ちがう人の名前をタップしてしまった、名前を打ちまちがえたまま決めてしまった、というときは、次のめくる画面に出る「ひとつ前に戻す」を押すと、1 枚分だけ前に戻れます。名前をつけた直後に戻したときは、入れた名前が入力欄に戻るので、直してから決め直せます。

最後の 1 枚で押しまちがえたときは、結果発表の画面の「最後の 1 枚をやり直す」で戻れます。

また、早押しの勢いで画面を続けて押してしまわないように、画面が変わった直後のほんの一瞬(0.5 秒)は、ボタンを押しても反応しないようにしています。

勝ち負けの決まり方

山札がなくなったら、ゲームは終わりです。もらったカードが一番多い人の勝ちです。一番多い人が 2 人以上いるときは、引き分けです。

最後に場に残っていたカードは、だれのものにもなりません。

結果発表の画面には、順位と枚数のほかに、「今回の生き物たち」として、出てきた生き物とつけた名前、名前をつけた人の一覧が出ます。「もう一度遊ぶ」を押すと、同じメンバーのまま、新しい生き物で遊び直せます。

人数と時間の目安

1 枚にかかる時間は、名前をつけるときも、名前を叫ぶときも、だいたい 15 秒くらいです。時間はおもに枚数で決まるので、人数が増えても長さはあまり変わりません。

カードの量短めふつう
生き物8 種類12 種類
枚数40 枚60 枚
名前をつける回数8 回12 回
名前を叫ぶ回数32 回48 回
時間約 10 分約 15 分

はじめて遊ぶときや、小さな子どもがいるときは「短め」がおすすめです。覚える名前が 8 つなので、ついていきやすくなります。慣れてきたら「ふつう」で、12 の名前に挑戦してください。

よくある質問

めくった人も名前を叫んでいいですか?

はい。めくった人も、ほかの人と同じように名前を言って、カードをもらえます。めくった人は、カードが出る瞬間を自分で決められるぶん、少しだけ有利です。気になるときは「めくった人は叫ばない」などの決まりを、みんなで足して遊んでもかまいません。

「一番早い」はどうやって決めますか?

遊んでいる人どうしで決めます。端末は判定しません。決められないほど近かったときは、「だれももらわない」にするのがおすすめです。カードは場に残るので、だれも損はしません。

途中で画面を閉じてしまったら?

ゲームの記録は保存されないため、最初からやり直しになります。入力したプレイヤーの名前は、その端末に覚えているので入れ直す必要はありません。

2 人でも遊べますか?

はい。2 人なら交互にめくり、1 対 1 で名前を叫び合います。人数が少ないと、名前をつける回数が 1 人あたり多くなるので、自分でつけた名前を覚えている人が有利になります。

ひとりでは遊べますか?

このゲームは、みんなで声を出し合って遊ぶためのものなので、ひとり用の遊び方はありません。