2〜9 人・みんなで囲むパーティーゲーム

あんただれぇ?
名づけて、覚えて、叫ぶ

目がひとつ、足がにょろにょろ、口からよだれ。めくるたびに出てくる、ちょっと気味が悪くてどこか憎めない生き物に、その場で名前をつけていきます。同じ生き物がもう一度出てきたら、つけた名前を早い者勝ちで叫ぶゲームです。

スマホのゲーム画面 3 枚。左ははじめて出た紫色の生き物に「おばけもち」と名前を入れている画面。中央は前に出た緑色のひとつ目の生き物で、一番早く名前を言えた人を選ぶボタンと、つけた名前「ヌメ太郎」が出ている画面。右は結果発表で、はるかが 23 枚で勝ち、今回の生き物たちと名前の一覧が並んだ画面
左: はじめて出た生き物に名前をつける画面。中央: 前に出た生き物の名前を、だれが一番早く言えたかを選ぶ画面。右: 結果発表と、今回つけた名前の一覧。

どんなゲーム?

スマホやタブレットを 1 台、テーブルの真ん中に置きます。順番に画面のカードを 1 枚ずつめくると、へんな生き物が出てきます。

はじめて見る生き物なら、めくった人が名前をつけます。「ヌメ太郎」「おばけもち」「とげぞう」。見た目からとってもいいし、まったく関係ない名前でもかまいません。名前を入力したら、みんなに聞こえるように声に出して教えます。

カードをめくっていくと、そのうち前に見た生き物がまた出てきます。そうしたら、みんなでいっせいにその名前を叫びます。一番早く正しく言えた人が、それまでに場にたまったカードを全部もらえます。

山札がなくなるまで続けて、もらったカードが一番多い人の勝ち。ゲームが進むほど名前が増えていき、「えっと、あの黄色いのは……」と頭がこんがらがってくるのが、このゲームのいちばんおもしろいところです。

このゲームの特徴

1 台を真ん中に置くだけ

手渡しはいりません。めくる番の人の名前は画面に出ます。早さの判定は機械ではなく、遊んでいる人どうしで決めて、勝った人の名前をタップします。

毎回ちがう生き物が出る

生き物は、体の形・色・目・口・手足などの部品を組み合わせて、ゲームのたびに新しく作ります。前に遊んだときの名前と混ざらず、何度でも新鮮に遊べます。

名前で笑える

友だちの名前、晩ごはんのおかず、言いにくい早口ことば。だれかがつけたへんな名前を、みんなで真剣に叫ぶ姿に、思わず笑いがこぼれます。

出てくる生き物

生き物は「キモかわ」がテーマです。少し不気味で、でもどこか愛嬌がある、そんな見た目にしています。こわすぎる絵は出てこないので、子どもといっしょでも遊べます。

体の形まる・たまご・しかく・おばけ・もこもこ・とげとげ・しずく など 9 種類。輪郭は 1 体ずつ少しゆがませています。
目ぎょろり・ちばしり・へびめ・ひとつめ・ずれめ・目がたくさん など 8 種類
口きば・ぎざぎざの歯・ぬいあわせ・よだれ・耳までさけた口 など 7 種類
飾りしょくしゅ・くものあし・いぼ・まがったつの・めだまのえだ・ほねの手 など
色血・さび・からし・こけ・ぬま・あざ・どく・ふじ・ほね など、くすんだ 12 色

1 回のゲームに出る生き物は、すべて別の色です。さらに、どの 2 体をくらべても、形・目・口・飾りのうち 2 つ以上がちがうように選んでいます。よく見れば必ず見分けられますが、あわてていると、似た色や似た形の生き物をつい取りちがえてしまいます。

ゲームが終わると、結果発表の画面に「今回の生き物たち」として、生き物の絵と、つけた名前、名前をつけた人の一覧が出ます。「この名前、だれがつけたの?」と、遊び終わったあとも話がはずみます。

遊ぶ前に

人数2〜9 人
長さカードの量を 2 つから選べます。「短め」は 8 種類 × 5 枚 = 40 枚で、だいたい 10 分。「ふつう」は 12 種類 × 5 枚 = 60 枚で、だいたい 15 分です。
端末スマホ・タブレット・パソコンのブラウザ。1 台あれば遊べます。みんなで画面をのぞきこむので、タブレットがいちばん遊びやすいです。
料金無料。会員登録やアプリのインストールはいりません。
保存ゲームの記録は残りません。ページを閉じたり再読み込みしたりすると最初からになります。入力したプレイヤーの名前だけは、その端末に覚えておきます。

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